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新型フリード/フリード+のおすすめグレードと必須オプションを徹底分析

      2016/10/16

Reading Time: 3 minutes

0916_freed_gaikan_1新型フリードが9月16日に発売開始しました。新型フリードのグレードはガソリンモデルと人気のハイブリッドモデルのそれぞれに大きく3つのグレードがあります。更に用途に合わせて5人乗り、6人乗り、7人乗りが選べるようになっています。

グレード毎の価格差は当然ありますが、家族構成や普段使いでどのグレードを選択するのがベストチョイスなのでしょうか。また数多く用意されているメーカーオプションやディーラーオプションから何を選ぶのが良いでしょうか。

そこで新型フリードおよび新型フリード+のグレードや装備の違いを詳しく紹介していきます。

また、必須オプションを詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
新型フリードとフリード+の魅力を最大限に引き出す必須オプションとは

最適なグレードやオプションを考えるためにも口コミから新型フリードの実力を知ることが重要です。詳しくはこちらをご覧ください。
新型フリードの口コミ・評価・評判から良い所も悪い所も全部見せます

 

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新型フリード/フリード+のグレードと価格、燃費をチェック

0916_freed_naisou_rear86人乗りと7人乗りから選択できる新型フリードと
5人乗りで収納力と車中泊の機能がさらに充実したフリード+が用意されています。
それぞれ用意されているグレードと価格は以下のようになっています。

ハイブリッドはガソリンモデルと比べて約30万~50万円程度値段が上がります。またFFと4WDで比較すると約20万円の価格差があります。これらの価格差はどのメーカーでも同等の価格差で販売されており適正な価格差であると考えられます。

◆新型フリード
【ガソリンモデル】
B :価格(FF/6人乗り):1,880,000円、価格(4WD/6人乗り):2,096,000円
G :価格(FF/6人乗り):1,980,000円、価格(FF/7人乗り):2,001,600円、価格(4WD/6人乗り):2,212,200円
EX:価格(FF/6人乗り):2,100,000円、価格(FF/7人乗り):2,121,600円、価格(4WD/6人乗り):2,332,200円

【HVモデル】
B :価格(FF/6人乗り):2,256,000円、価格(4WD/6人乗り):2,472,000円
G :価格(FF/6人乗り):2,496,000円、価格(FF/7人乗り):2,517,600円、価格(4WD/6人乗り):2,728,200円
EX:価格(FF/6人乗り):2,656,000円

◆新型フリード+
【ガソリンモデル】
B :価格(FF/5人乗り):1,900,000円
G :価格(FF/5人乗り):2,000,000円、価格(4WD/5人乗り):2,232,200円
価格(G Honda SENSING FF/5人乗り):2,120,000円、価格(G Honda SENSING 4WD/5人乗り):2,352,200円

【HVモデル】
B :価格(FF/5人乗り):2,276,000円
G :価格(FF/5人乗り):2,396,000円、価格(4WD/5人乗り):2,628,200円
価格(G Honda SENSING FF/5人乗り):2,516,000円、価格(G Honda SENSING 4WD/5人乗り):2,748,200円
EX:価格(FF/5人乗り):2,676,000円

各グレードの燃費性能の違いはあるのか?

0916_freed_engine2燃費性能ですがガソリンモデルのFFでJC08モード燃費で約19.0km/Lとなり、4WDだと約17.6km/Lとなっています。
一方、ハイブリッドモデルはHYBRID BとEXでJC08モード燃費27.2km/Lとなり、HYBRID Gは約26.6km/Lとなっています。

注目する点はハイブリッドの燃費性能がライバル車である新型シエンタと同等の性能をマークしていることです。更に新型シエンタにはない4WDが用意されていることです。

恐らく新型シエンタの奇抜さで購入を迷っている方は、ハイブリッドの4WDを選ぶのではないかと思われます。今後の販売台数の推移をチェックして、こちらで詳しく検証結果を紹介したいと思います。

新型フリード/フリード+のグレード概要と違いとは

0916_freed_gaikan_5まず始めに新型フリードとフリード+は乗車人数による違いはありますが、グレード別の標準装備に違いはありません。詳細はこれから紹介していきますが、グレード内容を簡単にまとめると以下のようになっています。

・Bグレードは必要最低限の機能に絞られています。
・Gグレードは一般的な機能にHonda SENSINGがつくかどうかです。
・EXグレードは見た目を中心にした特別装備がつくかどうかです。

ガソリン車のグレード別の装備と考察

0916_freed_cbpガソリンモデルのFFでJC08モード燃費で約19.0km/L、4WDだと約17.6km/Lとなっています。グレード別の概要を抑えたところで、それではさっそく詳しい内容を見ていきたいと思います。

超シンプルな装備のガソリン車Bグレード

とにかく装備がシンプルなグレードです。営業車などの法人利用以外に購入者がいるか疑問を感じます。正直私はおすすめできないグレードです。

[装備]
(1)フルオート・エアコンディショナー
(2)Hondaスマートキーシステム
(3)VSA
(4)エンジン:1.5L i-VTEC
(5)トランスミッション:CVT

一般的な装備が搭載されているガソリン車のGグレード

0916_freed_sl_easy_cloGグレードは、Bグレードに(4)~(7)が追加されたものです。
左側リアだけですがパワースライドドアが追加されて、センターテーブルも追加されています。ここまで来るとようやく一般的な装備と感じられます。
Bグレードに比べて10万円の価格差ですが、妥当な価格設定ではないでしょうか。

[装備]
(1)フルオート・エアコンディショナー
(2)Hondaスマートキーシステム
(3)VSA
(4)リア左側パワースライドドア
(5)木目調インストルメントパネル
(6)助手席シートバックポケット
(7)センターテーブル
(8)エンジン:1.5L i-VTEC
(9)トランスミッション:CVT

ガソリン車のG Honda SENSING

honda_sensingガソリン車のGグレードにHonda SENSINGが搭載されたグレードです。
Gグレードと比べて12万円の価格差ですが、オプションでHonda SENSEINGを選択した場合と比べて約3万円お得な価格設定です。

Honda SENSINGの機能は大事な家族の命を守ってくれる優れた安全技術の集大成です。トヨタでいうと、Toyota Safety Sense P相当の安全機能です。Toyota Safety Sense Cの上位で、新型プリウスに搭載されている機能です。そして新型シエンタには下位が搭載されているという事です。つまり新型シエンタと比較検討している場合には、この機能は新型フリードの大きなアドバンテージとなるわけです。

[装備]
(1)フルオート・エアコンディショナー
(2)Hondaスマートキーシステム
(3)VSA
(4)リア両側パワースライドドア
(5)木目調インストルメントパネル
(6)助手席シートバックポケット
(7)センターテーブル
(8)Honda SENSING
(9)エンジン:1.5L i-VTEC
(10)トランスミッション:CVT

【Honda SENSINGの機能一覧】
・衝突軽減ブレーキ(CMBS)
・歩行者事故低減ステアリング
・ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
・LKAS(車線維持支援システム)
・路外逸脱抑制機能
・誤発信抑制機能
・先行車発信お知らせ機能
・標識認識機能

安全運転支援システム『Honda SENSING』の機能に関する動画はこちらです。

ハイブリッド車のグレード別の装備と考察

0916_freed_wopHYBRID BとEXでJC08モード燃費27.2km/Lとなり、HYBRID Gは約26.6km/Lの燃費性能を実現していますが、搭載されている装備はどうなっているのでしょうか。さっそく詳しく内容を見ていきましょう。

トランスミッションを除き、ハイブリッドのBグレードも標準装備はガソリン車同様

ガソリン車と比べて、7速デュアルクラッチトランスミッションになったことを除いては標準装備は変わりません。なのでハイブリッドであっても一般家庭で購入するには機能が寂しすぎるグレードです。

[装備]
(1)フルオート・エアコンディショナー
(2)Hondaスマートキーシステム
(3)VSA
(4)エンジン:1.5L i-VTEC+i-DCD
(5)トランスミッション:7速デュアルクラッチトランスミッション

ハイブリッドもHYBRID G Honda SENSING以上は欲しいところ

0916_freed_naisou_front13ハイブリッドのBグレードに(4)~(10)が追加されたのが、HYBRID G Honda SENSINGです。(5)と(6)はHYBRID G Honda SENSINGだけの標準装備になります。私が一番おすすめするグレードはHYBRID G Honda SENSINGです。

上位のEXグレードはHYBRID G Honda SENSINGと比べて16万円の価格差です。
予算に余裕があれば、見た目と安全面の向上にこだわったEXグレードが良いと思いますが、ファミリーカーとしての機能を考えればこのグレードで十分だと個人的には感じています。リアが両側スライドドアであり、Honda SENSINGが搭載されており価格と装備の観点で一番売れるグレードになるのではないでしょうか。

[装備]
(1)フルオート・エアコンディショナー
(2)Hondaスマートキーシステム
(3)VSA
(4)Honda SENSING
(5)LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト
(6)ナビ装着用スペシャルパッケージ
(7)リア両側パワースライドドア
(8)木目調インストルメントパネル
(9)助手席シートバックポケット
(10)センターテーブル
(11)エンジン:1.5L i-VTEC+i-DCD
(12)トランスミッション:7速デュアルクラッチトランスミッション

シートヒーターやサイドエアバッグ、アルミホイールなど充実のHYBRID EXグレード

0916_freeed_side_abHYBRID G Honda SENSINGでも少し紹介しましたが、HYBRID EXグレードはHYBRID G Honda SENSINGに加え、シートヒーターやサイドエアバッグ、アルミホイールなど充実した装備がそろっています。※HYBRID G Honda SENSINGに(11)~(19)が追加

雪国で利用する方にはHYBRID EXグレードがおすすめですが、暖かい地域の方はHYBRID G Honda SENSINGで十分ではないかと思います。ここは予算に余裕があり、見た目にもこだわりたい人が選択するグレードになると思います。
サイドエアバックは備えあれば憂いなしというところで安全面も向上する機能を備えています。

[装備]
(1)フルオート・エアコンディショナー
(2)Hondaスマートキーシステム
(3)VSA
(4)Honda SENSING
(5)LEDヘッドライト+LEDアクテブコーナリングライト
(6)リア両側パワースライドドア
(7)ナビ装着用スペシャルパッケージ
(8)木目調インストルメントパネル
(9)助手席シートバックポケット
(10)センターテーブル
(11)1列目シート用i-サイドエアバックシステム+サイドカーテンエアバックシステム
(12)運転席&助手席シートヒーター
(13)プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
(14)コンビシート(プライムスムース×ファブリック)
(15)本革巻ステアリングホイール
(16)インテリアイルミネーション
(17)ロールサンシェイド
(18)シートバックアッパーポケット
(19)15インチアルミホイール
(20)エンジン:1.5L i-VTEC+i-DCD
(21)トランスミッション:7速デュアルクラッチトランスミッション

必要なメーカーオプションとディーラーオプションを考察

0916_freeed_what_op私個人としては、雪国で利用する方にはHYBRID EXグレード、暖かい地域の方はHYBRID G Honda SENSING Gグレードをおすすめします。ここから更にどのようなメーカーオプションやディーラーオプションをつけるべきか考えてしまいますよね。

新型フリードはミニバンでありながら車内空間を広げて乗車人数に合わせてアレンジできます。またフリード+については、車中泊や収納スペースをアレンジできる魅力があります。これらの魅力を最大限に発揮するためにどのようなオプションを選択するのが良いでしょうか。

メーカーオプションで考えなければいけないのは以下の2つのポイントです。

ポイント1:ナビをどれだけ快適に利用したいか
ポイント2:室内空間をどれだけ有効に活用したいか

ディーラーオプションは新型フリードとフリード+ならではの観点で選択する必要があります。詳しくはこちらで紹介していますので参考にしてみてください。
新型フリードとフリード+の魅力を最大限に引き出す必須オプションとは

新型フリードを安く買うためには

0916_freed_gaikan_92016年9月16日より発売開始となった新型フリードですが、フルモデルチェンジを狙っていた方は購入・納車が待ち遠しいですよね。ただ気になるのはやはり購入費用ですよね。
フルモデルチェンジ直後はなかなか値車両値引きやオプション値引きに期待はできないところです。口コミを見ると5万円とちょっとしたオプションをつけてもらえる程度のようです。発売初期はなかなか値引きも厳しいのですが、値引き交渉時で一つだけ注意しなければいけないことがあります。それはディーラーの値引き額の提示内容です。

最近のディーラーは、値引きと下取りの上乗せを合算して、多く値引きしたように見せかける

手法をとってくるからです。
多くの人が騙されているこのやり口を回避して、最大限の値引きを引き出すやり方をこれから紹介していきます。ここまで見てくださった方々には、絶対損をしてほしくないので是非参考にしていただきたいと思います。

新型フリードの値引き限界ラインは?

まず値引きには、車両価格の値引きとオプションの値引きの2つがあります。
一般的にはどちらも10~30%が限界ラインであり、車両価格の10~20%の値引きが目標ラインと言われています。
新型フリードはフルモデルチェンジしたばかりなので、車両本体価格やオプションの値引きについて、向こう半年は厳しい環境にあると思います。
今までの新型フリードの口コミサイトの値引き傾向からみて、車両価格の5%程度の値引き目標が良いだろうと考えられます。

最近のディーラーの商談傾向と対策

damasareruna
最近はネットの普及に伴って、以下のような昔からある値引き手法が通用しづらくなっています。

・同クラスの車種比較
・同系列の他店舗による相見積

更に

最近のディーラーは、値引き額と下取り額の上乗せ分を合算し、購入者が自分の交渉で値引き額を多く引き出したと錯覚させる商談と営業トークを進めてきます。

車両とオプションの2つの値引き額に対して、あらかじめ安く設定された下取り価格を上乗せさせる形で全体の値引き額を丸め込んで値引き額を提示してきます。

「これ以上の値引きはもう限界ですよ。」なんて言いながら商談をまとめにかかってくるというわけです。
この話を知らないと大抵は騙されてしまうそうです。
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ではどうすれば良いか?
対策は以下の3つになります。

(1)商談時にディーラーを訪れた際に「下取りは無し」と伝える。今乗っている車はどうするのか聞かれたら、身内に譲ると伝えておけばOKです。

(2)現在乗っている愛車の最大買取価格を把握する。

(3)下取りなしで商談を進め、最終段階に入り、十分に車両値引きとオプション値引きを引き出したら、「譲渡する予定だった車が身内にいらないと言われたので下取りにしたい」と伝える。

営業に複数の買取業者から査定してもらった最高買取価格を提示して、「同じ金額で買い取ってもらえないか?」と伝えるとかなり高い確率で査定アップしてくれます。

この段階で、下取り金額の問題さえ解決すれば新車に買い替えてもらえるお客さんになっているはずなので、営業も赤字覚悟で相談に乗ってくれるはずです。

最後に愛車の最大買取価格を把握する方法を紹介します。

愛車の最大買取価格を一括査定して日給20万円

moukeru2愛車の最大買取価格を把握する方法は、販売ルートの多い買取業者から一括査定を行って買取価格の見積もりを取ることです。
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kantansatei-gaisan

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